治療方針
虫歯治療
可能な限り「痛くない」「削らない」「歯を残す」治療を心がけています
将来歯の破損を減らすためには、歯の神経を保存することが重要です。
歯の中心にある神経の周りには毛細血管があり、歯に栄養を送る働きをしています。神経を取り除くとそれも失われ、歯質へダメージを与えることになります。そのため、当院では極力歯の神経を保存する処置を重視しています。
また、使用する詰め物や被せ物の色・形を、より自然の歯に近づけるよう努めています。
患者さまのご希望をお伺いしながら、できるだけ保健診療内の治療をご提案しています。当院では、特に患者さまからご希望がない限り、保険診療を基本に提供しています。保険の範囲内でも、できる限りの治療や口元の自然な見た目を考慮しながら処置します。保険の範囲内でも、条件が整えば白いつめ物・かぶせ物を制作することも可能です。もちろん他の選択肢を知りたいという方は、遠慮せずお伝えください。
小児歯科
こども達の輝く未来と歯のために小児歯科専門の治療をいたします
信頼関係が確立された状態で治療ができれば、それだけお子さまの不安や恐怖心を減らすことができます。そのため、よほど緊急な場合を除いて、最初から治療することはありません。
まずは歯科医師やスタッフとの交流から始め、遊び感覚で実際の治療器具を見たり触ったりしながら、徐々に治療へと進めていきます。
そうした練習やコミュニケーションを通して、お子さま自身が一緒に歯の治療に取り組んでくれることを重要視しています。お子さまとの約束を大切にし、治療では決して無理強いをしません。
歯並びについてお悩みのお子さまには、咬合誘導をご提案します
虫歯の治療をしながら、将来的に歯並びが悪くなる可能性がある場合は、小児矯正(※)を提案しています。お子さまの成長期を利用して顎の正常な発育を促し、永久歯がきれいに並ぶスペースを作っています。
5、6歳から12歳くらいの間にお口の中に装置を入れる方法で、ワイヤーを使った矯正と比べると負担は少なく済みます。
お子さまの歯並びが気になるという方も、一度ご相談ください。
つめ物・かぶせ物
虫歯や歯周病のリスクを考えた詰め物・被せ物を作成します。
できるだけ自然の色・形にこだわり、目立たないように治療します。
また歯の詰め物は、できるだけ色や形を元の歯に近づけることで、目立たない仕上がりになるように努力を惜しみません 。